9/25/2026

2026.09.21 福島へ帰宅

 9月21日(月)。朝7時まで、ほぼ12時間熟睡しましたが、船の揺れはまだ続いていました。仙台湾に入って、ようやく揺れが収まりました。

外は雨
午前10時 仙台港着
雨合羽を着て下船。
仙台は大雨ではないものの、雨は降っていました。
雨予報は。福島付近のみ強い雨
風はなかったため、東北道を使って福島へ向かいました。
走行に問題はありませんでしたが、国見ICを越えたところで
急に雨脚が強まりました。予報通りです。
撥水スプレーを施したヘルメットのシールドでも雨をはじききれず、
前方が見えにくくなりました。
道路上の水でわだちの区別もつきにくくなったため、
飯坂ICで高速道路を降りました。
一般道も同じような状態だったので、
近くにある妻の実家へ、一時避難することにしました。
10分ほどで到着し、雨合羽を脱ぐと、
もうバイクに乗る気力がありませんでした。
1時間ほど休ませてもらい、その後は車だけで帰宅。
午後2時に自宅へ着き、バイクは後日取りに行くことにしました。
旅の最後に雨の洗礼を受けました。本日の走行距離は109.5km。

11日間の総走行距離は2485.8kmでした。

 日程を長くして1日当たりの走行距離を減らすつもりでしたが、結果的には総走行距離が延びただけでした。旭岳や四季彩の丘など、歩く観光を旅の前半に入れたためか、最後まで疲れが取れない旅行になりました。それでも北海道内では天候に恵まれ、ツーリングを充分に楽しめました。北海道はやはり楽しい場所です。一方、行きも帰りも雨に見舞われました。今回の旅で、年齢とともに疲れやすくなったことを実感し、長距離ツーリングはこれが最後かもしれないと思い始めています(疲れ取れると、気が変わるのかも・・)。

2026.9.20 北海道ツーリング10日目 苫小牧へ

 9月20日(日)。朝から空はかすんでいました。

朝のホテル部屋の窓からの中島
雨は降っていませんが、霧で霞んでいます。
今日は苫小牧フェリーターミナルへ向かうだけで、距離は約100km。時間には余裕がありましたが、疲れはピークに達していました。昭和新山の有珠山ロープウェイと地球岬へ行く予定でしたが、かすんで景色も期待できそうになかったため、すべて中止して苫小牧へ直行することにしました。曇り空で時々霧雨も降っていたため、雨合羽を着て出発。前日も使った道央道を走り、約1時間で苫小牧フェリーターミナルに到着しました。苫小牧は晴れて青空が見えましたが、まだ午前11時30分です。バイクをフェリー乗り場の駐車場に止め、車で昨年も利用した日帰り温泉「ほのかの湯」へ向かいました。

ロッカーの鍵と館内着を借り、さまざまな風呂やサウナを楽しみました。露天風呂で体を冷ましては、また入浴することを繰り返し、疲れを癒やしました。

昼食もここで

リラックスルームで本を読みながら約4時間を過ごしました。

午後4時過ぎにフェリーターミナルへ戻り、お土産を買って乗船を待ちました。連休のためか、バイクもこの写真の後にはたくさん並んでいました。

案内されたのは、これまで乗ったことのない第2デッキ。

船は7デッキ構造で、第2デッキはほぼ船底です。
部屋は、船の先頭
台風25号が近づいており、館内放送でもかなり揺れるとの案内がありました。
船内の風呂も中止になる可能性があり、ピアノコンサートは中止とのこと。
「ほのかの湯」から上がったばかりでしたが、
再び船内の風呂へ行くと、とても混雑していました。
出港後(午後7時)は激しく揺れ、
エレベーターで上下するような感覚が続きました。
昨年と同じく、立っていられないほどです。
夕食は出港前にカップ麺を食べ、午後7時30分には就寝しました。
揺れがひどいときは、寝ているのが一番です。

              本日の走行距離は119.7km。

2026.09.19 北海道ツーリング9日目洞爺湖へ

 9月19日(土)。今日から11年ぶりの5連休、シルバーウィークが始まりました。朝8時に十勝川温泉のホテルを出発。朝から時々雨がぱらついていたため、雨合羽を着て、道東道を利用して洞爺湖を目指しました。高速道路はほぼ1車線で、時々追い越し車線があります。時速90kmで走っていても多くの車に追い越されました。雨は時折降りましたが、大雨にはなりませんでした。PAは50~70km間隔でしかないため、各PAに止まって休憩を重ねました。9日間の疲れもあり、1時間続けて走ると眠くなります。年齢を考えると、長距離ツーリングは難しくなってきたのかもしれないと弱気になりました。

きのこ王国駐車場看板(路面は細かい砂)
洞爺湖までは観光の予定がなく、「きのこ王国」で、
きのこ汁とおにぎりの昼食を取りました。
ここの駐車場には細かい砂利があり、
舗装部分にも砂利が浮いていたため、バイクの前輪も後輪も滑りました。
ゆっくり走り、ようやく駐車場を脱出。技量の問題なのか、
年齢のせいなのかと考えてしまいました.
一般道では軽快に走れました。
ホテルロビー
午後1時30分に洞爺湖温泉のホテルへ到着。とても混んでいましたが、
この時間でもチェックインできました。
時間あるので、ホテル近くの乗り場から、約40分の洞爺湖遊覧船に乗りました。

晴れていれば湖は青く見えるのでしょうが、
時折雨が降る天気で、青さもかすんでいました。
遊覧船は空いていました。
この中島で、Uーターン
洞爺湖から見えた宿泊ホテル
昭和新山
約40分の遊覧でした(晴れていれば・・)
洞爺湖看板で、記念撮影
「湖に沈む線路」を見学。
実際の鉄道線路ではなく、船を陸へ引き上げるための線路のようです。
安倍元総理の記念碑と写真がありました。
本日の観光は、これだけ・・。
ホテルでの夕食は、300席ほどありそうな広い食堂でのバイキング。
シルバーウィークのためか客が多く、
料理を選んで取るのも大変でしたが、十分満腹になりました。

午後8時45分から、洞爺湖上で打ち上げられる花火を見ました。
この花火が目的で、北海道最後の夜を洞爺湖泊にしたのです。
20分間の花火をホテルの部屋から眺めることができ、
湖面に映る光がとてもきれいでした。
これも写真撮り失敗。目に焼き付けました。

台風25号が帰宅日の東北にも影響しそうだったため、
テレビの天気予報を見ながら午後10時に就寝。
本日の走行距離は266.8km。

9/24/2026

2026.9.18 北海道ツーリング8日目 十勝温泉に

 9月18日(金)朝6時起き。今日も快晴です。宿のベランダに、毎年小鳥と、リスが餌を目当てに来るのですが、今日は見られませんでした。

午前9時30分宿出発、釧路湿原のカヌーに向かいます。

釧路鉄道 陸橋(工事中)の下から出発です。
今日も良い天気。
他のカヌーも見えます。
晴天の釧路川の写真を、たくさん撮りました。
今年もオーナー(バイク乗り、そしてプロの有名なミュージシャン)が
怪我をして、昨年のガイドさんが案内です。
(テレビの筋肉番付で、日本列島縦貫マラソンで全国制覇をした一人です)。

水草を食べているようです。
角のある雄の鹿も
鹿の群れも、たくさん撮れました。
昨年見られた丹頂鶴は、飛んでいる姿(これも貴重な姿とか)が
見られただけでした。
今年10月で廃線になるとの、釧路トロッコ電車が通りかかり
(通過時間を見て、待っていました)、
貴重な写真を撮ることができ、満足。
途中でコーヒータイム

約3時間近くのカヌーツアーを楽しみました。「とうろの宿」に戻り、
着替えをさせてもらい、午後1時頃出発。
今日の目的地、十勝温泉を目指します。
昨年と同じ釧路湿原道路を通り、道東高速に乗り、
約140kmで、十勝川温泉ホテルに到着。
温泉、夕食にも満足して、10時に就寝。
今日も楽しい一日でした。北海道泊は残り1日となりました。
本日の走行は短く、
135.2Km。

2026.9.17 北海道7日目 塘路へ

 9月17日(木)。朝6時に起き、8時に旅館を出発しました。朝は雲が多く、少し肌寒いものの、雨でないだけでも幸いです。まず根室半島の納沙布岬を目指しました。一部に無料高速道路がありましたが、ほぼ一般道です。時速70kmで走っていても後続車にあおられ、追い越されます。走行速度は高速道路並みですが、車が少ないため、自分のペースで気持ちよく走れました。

納沙布岬は薄曇りで肌寒く、天候だけでなく、
いつも荒涼とした雰囲気を感じます。
北方領土、近いところで、3.7Kmしかない
飛んでいます。
納沙布岬灯台
北方領土の近さを実感し、北方領土記念館にも初めて入り、
改めて日本の領土なのだと認識しました。
記念の鐘も鳴らしました。
次に、根室半島の入口にある「根室環石」を見に行きました。
柱状節理によって丸い岩に見えることで知られる場所で、ここも初訪問です。
岩まで階段を上り下りするのがとても疲れました。
観光バスで来ていた80歳代の方々が、軽快に動いているのを見て、
旅の疲れがたまっていることを実感しました。
北太平洋シーサイドラインは車が少なく、
ジェットコースターのような道もあり、
海が見える場所は、最高の景色でした。
霧多布岬は晴れていて絶景。

昨年見かけたラッコには会えませんでした。
ほかの観光客も探していましたが見つからず、楽しみにしていただけに残念でした。
その後は宿泊先の「とうろの宿」へ。
ナビに案内されたのは、農道で、
一時停止と直角の曲がり角が多い道でした。
午後4時過ぎに「とうろの宿」に到着しました。
この宿には夕食がありません。
すぐに着替え、車だけで40分ほどの釧路港へ向かいます。
午後5時過ぎに幣舞橋へ到着しました。
ここからの夕日は世界三大夕日の一つとされ、
これまで5回ほど訪れたものの、見られたのは1度だけでした。
今回は日の入りの午後5時29分に間に合い、
30分ほど写真を撮ることができました。


少し色を変えてみました。
夕日に満足した後は、「フィッシャーマンズワーフ」の炉端焼きへ。
食券で肉、魚、麺類、飲み物などを購入し、自分で炭火焼きにする方式です。
ビールも含めると、3000円、4000円をすぐに超えますが、
魚などが新鮮で、おいしくたくさん食べました。
帰りは夜行性の鹿にぶつからないよう慎重に運転しました。
(もちろん運転は、妻です)
道端では小鹿の死骸を1頭、キツネを3回見かけました。
宿にはテレビがなく、Wi-Fiもつながりにくかったため、
午後9時に就寝。
本日の走行距離は、釧路往復を含め322.7km。