9月17日(木)。朝6時に起き、8時に旅館を出発しました。朝は雲が多く、少し肌寒いものの、雨でないだけでも幸いです。まず根室半島の納沙布岬を目指しました。一部に無料高速道路がありましたが、ほぼ一般道です。時速70kmで走っていても後続車にあおられ、追い越されます。走行速度は高速道路並みですが、車が少ないため、自分のペースで気持ちよく走れました。
納沙布岬は薄曇りで肌寒く、天候だけでなく、
いつも荒涼とした雰囲気を感じます。
北方領土、近いところで、3.7Kmしかない
また飛んでいます。
納沙布岬灯台
北方領土の近さを実感し、北方領土記念館にも初めて入り、
改めて日本の領土なのだと認識しました。
記念の鐘も鳴らしました。
次に、根室半島の入口にある「根室環石」を見に行きました。
柱状節理によって丸い岩に見えることで知られる場所で、ここも初訪問です。
岩まで階段を上り下りするのがとても疲れました。
観光バスで来ていた80歳代の方々が軽快に動いているのを見て、
旅の疲れがたまっていることを実感しました。
北太平洋シーサイドラインは車が少なく、
ジェットコースターのような道もあり、
海が見える場所は最高の景色でした。
霧多布岬は晴れていて絶景でした。
昨年見かけたラッコには会えませんでした。
ほかの観光客も探していましたが見つからず、楽しみにしていただけに残念でした。
その後は宿泊先の「とうろの宿」へ。ナビに案内されたのは、農道のような、一時停止と直角の曲がり角が多い道でした。
この宿には夕食がありません。
すぐに着替え、車だけで40分ほどの釧路港へ向かいます。
午後5時過ぎに幣舞橋へ到着しました。
ここからの夕日は世界三大夕日の一つとされ、
これまで5回ほど訪れたものの、見られたのは1度だけでした。
今回は日の入りの午後5時29分に間に合い、
30分ほど写真を撮ることができました。
少し色を変えてみました。
夕日に満足した後は、「フィッシャーマンズワーフ」の炉端焼きへ。
食券で肉、魚、麺類、飲み物などを購入し、自分で炭火焼きにする方式です。
ビールも含めると、3000円、4000円をすぐに超えますが、
魚などが新鮮で、おいしくたくさん食べました。
帰りは夜行性の鹿にぶつからないよう慎重に運転しました。
道端では小鹿の死骸を1頭、キツネを3回見かけました。
宿にはテレビがなく、Wi-Fiもつながりにくかったため、
午後9時に就寝。
本日の走行距離は、釧路往復を含め322.7km。