今の時期 ブログネタもなく、さみしいので、「バイク・維持充電について」。
私がバイクに乗り始めた40年前は、バイクの充電器は重くて大きかったように思います。冬は時々エンジンかけて、充電するか(バイク雑誌によると、止まったままエンジンかけても充電にならないという話も)、バッテリーを外して、家の中とかに置いておくしかありませんでした。大型バイクにしてから、ディラーの方に、下記のような充電器勧められました。
【トリクル充電 (維持充電) 機能付き
バッテリーの自己放電を補う低電圧維持充電(トリクル充電)機能付きなので冬期間等、長期に車両を御使用頂かない場合でも一発始動が可能です。通常時でも常にチャージしたままでOK、バッテリーはいつも満充電状態です。】
私がバイクに乗り始めた40年前は、バイクの充電器は重くて大きかったように思います。冬は時々エンジンかけて、充電するか(バイク雑誌によると、止まったままエンジンかけても充電にならないという話も)、バッテリーを外して、家の中とかに置いておくしかありませんでした。大型バイクにしてから、ディラーの方に、下記のような充電器勧められました。
【トリクル充電 (維持充電) 機能付き
バッテリーの自己放電を補う低電圧維持充電(トリクル充電)機能付きなので冬期間等、長期に車両を御使用頂かない場合でも一発始動が可能です。通常時でも常にチャージしたままでOK、バッテリーはいつも満充電状態です。】
冬季は、上記のごとく充電器につないだままです。
充電器自体も小さく、軽い(時代の流れを感じます)
バッテリ-のコネクターは、バッテリー直にバイク屋さんに付けてもらい、
シートも外さずに、このコネクターにつなぐだけ。
これで、春はいつも一発エンジン起動です。この手のバッテリー充電器
いろいろなメーカーでも出ているようです(私だけが知らなかったのかも)。
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