5/27/2019

2019.05.25  2019年SSTR参加

 2019.5.25のSSTR(太平洋側で日の出を見て、能登半島千里浜で夕日を見るというバイク・イベント)に今年も参加してきました。今年は昨年より多い、3800人の募集を3月3日の午前0時に開始。私は0時ちょうどにアクセスするも、15分後にようやくアクセスでき、それでもゼッケン715番でした。1時間で2500人、10時間で3800人応募し、その後600人がキャンセル待ちになったとか。競争でもなく、ただ走るだけのレース・イベントですが、この人気です。私も今年で3回目。昨年の千里浜の夕日のきれいさを見たくて、また応募してしまいました。5月25日の週から、夜早く寝て、朝早く起きる練習をして、準備していました。
 5月24日(金)朝バイクで出勤。仕事を午後5時30分に終えて、仕事場から相馬に向かいます。今年もサポートカーとして、車で付き合ってくれる妻と、途中で合流しました。霊山からの無料高速を使って,相馬に向かいます。昨年も利用した松川浦近くのホテルに、午後7時に到着。屋根のあるところに、バイクを停めさせてもらえました。松川大橋のライトアップを見ながら、お風呂に入り(男風呂からは、残念ながら見えない)、午後10時には就寝です。
宿泊お風呂からの、松川大橋のライトアップ
5月25日(土)いよいよSSTRの本番の日です。天気予報は、雨の心配は全くなく、むしろ明日とともに摂氏35度台の猛暑とのこと。暑さ対策にメッシュジャケット、メッシュパンツを準備しています。朝3時30分起き。4時にはホテル出発。鵜の尾崎灯台の近くの松川浦の砂州で、日の出を待ちます。
日の出を待つ自分のシルエット
松川大橋上にも、たぶんSSTR参加と思われるバイクが5台ぐらいいました。昨年はいなかったこの砂州にも、私のほか1台のバイクが止まっていました。
松川大橋上で日の出を待つバイク
 日の出の予定時間午前4時19分に、昨年は雲があって、なかなか太陽を拝めなかったのですが、今年は、水平線から出てくる太陽を、写真に撮ることができました。この日の出をみただけでも、感激!。
今年は、まさに水平線からの日の出です。
朝陽をバックに出発です。
 スマホで位置確認と、オドメーターの数値を本部に送って、いよいよ出発です。国道115号線沿いのコンビニでおにぎりを買って、朝食としました。まず前日走った東北中央道を通って「道の駅りょうぜん」に。このSSTRスピードで、競わないようにするためか、休憩を取らせるためか、道の駅は2点、高速道路SA,PAは1点、そして各県にある指定道の駅に、必ず立ち寄らなければならないのですが、これが3点という規則があります。合計10点を、取ることも完走の条件です。まずこの「道の駅りょうぜん」で2点です。このレースの楽しみの一つは、同じ目的の人たちと気軽に、お話しできることもあります。ここ霊山でも、伊達市から来た方と、情報交換ができました。彼の奥様は、関東からバイクで出発、千里浜で合流するとか。夫婦でバイクで参加という人もたくさん見ました。私たちは、ここから自宅近くの東北道松川スマートインターで、高速道路に乗ります。ここでも1点。昨年はPA,SAで止まって点数稼ぎをしましたが、今年は、あまりSA,PAでの点数は、取らずとも、道の駅だけで10点取れそうなので、PA等には、立ち寄らず一気に東北道から磐越道に入り、会津若松ICで、高速をおリました。無料高速「会津縦貫道路」に一旦入り湯川ICでおり、福島県指定「道の駅あいづ湯川・会津坂下」に到着です。
指定道の駅で、追加3点獲得。
 ここで、まだ午前7時です。早起き練習している時は、午前7時から8時ころに眠気が襲ってきましたが、本番の今日は眠くありません。指定道の駅なのに、私以外は、1台しかバイクがありません。ついその方に「ここって指定道の駅ですよね」と聞いてしまいました。その方も不安で、新潟の指定道の駅にも由るといっていました。トイレに行っている間に、何台かバイクが入ってきて、ちょっと安心。今回は、高速道ばかりでなく、坂下町から一般道である国道252号を通り、田子倉ダム経由で、関越道小出ICからまた高速道路に乗る予定です。
国道252号 柳津の橋
予定通り国道252号に入ります。252号線沿いには道の駅が、4つあります。点数稼ぎではないので、2つだけに由ることにします。この252号線は、紅葉の時など何度も通っている道ですが、高速道路と違って、景色を楽しみながら走られます。今回は新緑がきれいでした。良い道です。坂下から「道の駅 尾瀬街道みしま宿」は、すぐ近くでした。ここから15分ぐらい登ったところに、只見線の陸橋の見られる絶景ポイントがあるところですが、今日は走りに徹する日なので、ほとんど休憩もなく、スマホ登録だけで出発です。自然炭酸水の出るところも素通り。田子倉レイクービューには、8時30分予定通り到着です。
田子倉湖 綺麗でした。ここは点数にならず
 ここの景色も絶景でした。バイクも止まっていましたが、SSTRのゼッケンをつけたバイクは見当たりません。その絶景を写真に撮り、小出を目指して出発です。ここから252号線、工事中で信号待ち片側通行が多くなりました。そこで止まっている車を、かき分けて出てきた「カブ」がゼッケンをつけていました。当然高速には乗られませんが、日没まで間に合うのでしょうか。この道は結構なワインディングなのですが(六十里越と言われています)、「カブ乗り」の方は早い・・。抜かれませんでしたが、煽られました。この252号道沿いに、たくさんカメラを抱えた人たちが、いました。あとで調べたら、古い汽車が只見線を走るようです。その撮影ポイントに、人が集まっていたようです。時間あったら、参加もいいかもと思ってしまいました(撮り鉄ではありませんが)。
252号線での信号待ち
「道の駅いりひろせ」に寄って、さらに2点獲得。この頃から、さすがに天気予報通り、暑くなってきました。厚いウエアから、メシュウエアに着替えました。
入広瀬の池 新緑が綺麗です。
小出市に入ったところで給油。今日は600Kmぐらい走る予定なので、千里浜までは、1回はガソリン入れないと持ちません。バイクのお腹がいっぱいになった所で、小出ICより関越道に入りました。長岡JCTより北陸道に入ると、さすがにゼッケンつけたバイクばかり、目立つようになりました。天気も良く、メッシュウエアも気持ちよく、眠くもならず軽快にバイクを楽しみました。風もほとんどありません。途中刈羽PAで一休みした時は、日差しの暑さを感じました。ますます暑くなる予感・・。でも順調に進み、親不知ICで高速降りて、「道の駅親不知ビアパーク」に到着。
刈羽PA ともかく暑い。日差しが強い
親不知にて。
道の駅親不知のシンボル?
ここで2点、もう充分に「10点」越えました。SSTRたびに、この道の駅には立ち寄っています。予定通り午後12時30分です。多くの昼食取ると、そのあと眠くなるので、少し控えめにします。ゼッケンつけたライダーが、たくさんいました。やはり情報交換を。でも若い人は少ないです。その後は、呉羽PAで少し休み、北陸道砺波JCTから能越道に入り、氷見ICで一般道(国道415号)に入り、羽咋に向かいます。今浜から千里浜に着いたのが、午後4時少し前でした。
千里浜に着いたときの、バイクの数に圧倒されました。
まだ日は高い 少し一休み
ここでゴール登録して完走です。千里浜の第一印象・・すごいバイクの数です。ちょっとバイクを止めて、登録する隙間もないほどです。
 昨年と同じように、妻にはゴール近くまで先に、行ってもらって、ゴールするところを写真に撮ってもらうことに。千里浜の数日前の情報では、乾燥していて、バイクでは走りずらいとのことでしたが、3日前ぐらいにかなり雨が降って、ほどよく地面が硬くなり走りやすくなったとの情報もあり(羽咋在住兄情報)。確かに昨年より走りやすい。
このあたりは、バイク密集
妻が、ゴール前(右側)にいるのを確認
そして、ゴールです(3枚は、バイクにつけたカメラ映像)
 昨年1枚千円で写真を買ったプロカメラマンの前も、ユックリと走り、ポーズ。ゴール付近で妻を確認。いい写真を撮ってくれたと確信?。昨年は、ゴール後誘導された駐輪場(草むら)にバイクをとめて、参加賞をもらうのに海岸まで歩きましたが、これがつらかった。上着は置いてきたものの、バイクの用品で体固めてありますので、ともかく暑かった。今年は、参加賞受け取りは、午後7時30分まで、またイベントのある明日でもOKとのことで、そのまま駐輪場に入らず、千里浜からバイクで5分ほどの兄宅に向かいます。この時ゴールから同じく兄宅に車で向かっているはずの妻から、「もう一度戻って」との電話が入りました。写真がうまく撮れなかったとのこと。いくら走りやすくなっているとは言え、疲れと暑さで、これ以上走る気のないモードにすでになっていて、「早くシャワーを」と思っているところだったので「無理・・」と一言。写真より休憩です。
妻の撮ってくれた写真 結構うまく撮れています。
千円の価値もあるかも(^_^;)
ゴールの写真も
 午後4時30分には兄宅到着。妻も間もなく到着です。すぐにシャワーをして、身軽な格好で、兄の車で6時過ぎに千里浜に。参加賞受け取りは、スムーズでした。日の入り(午後7時02分)まで写真タイムです。昨年と同じ夕日が見られました。来てよかった。それにしても、昨年どころでないバイクの数です。まもなく日没というのに、続々と千里浜を走りゴールを目指しています。この日のイベントは、和倉と輪島に分散させたようですが、ゴールは、やはりここ千里浜です。ゴール付近は、大渋滞。参加者が増えているので、しかたないです。
日の入り前、続々と到着です。
これが、良いですね。歓迎する側も、される側も、感激しています。
見えなくなる直前の夕日です。今年も見られました。
少し雲があり、水平線に到達前に、太陽の姿が見えなくなりました。
夕日とみなさんのゴールを目指す写真を撮り、雲に沈む夕日を確認して、兄宅に戻りました。朝の3時30分から起きているので、夜は一度脚が攣っただけで熟睡でした。この日の走行は、614Kmでした。
Google mapのたどった道
 5月26日(日)午前9時頃、午前中にイベントのある千里浜に。すごいバイクの数です。集合写真の前に、ゴール付近にいた「福山理子」さんとツーショットの写真を撮ることができました。これだけでも今日は満足!!。
やはり昨年より多いでしょうか。
福山理子さんとのツーショット(^o^)
イベント始まる前に午前9時30分から集合写真。集合写真に参加できるのは初めてです。前から3番目ですが、まあ顔も映らないぐらいかも。
ゴールポスト前で、集合写真
 イベントは、ステージ一番前に椅子を置いて陣取りました。子供たちの迫力ある和太鼓の後、表彰式がありました。最高年齢は、82歳。昨年より10歳も上をいきました。年齢詐称では、などといわれれるほど元気な方でした。最長距離は1300Km走行し、九州からきたお二人(昨年と同じ人)、獲得最高点数の方は、なんと100点。道の駅だけでも40箇所以上立ち寄ったとか。最小排気量バイクは、カート用エンジンの着いた30ccのバイクで来た方とか。足こぎも併用しないと、坂は登らないと思われます。いずれもすごいこととは、参加した人にしかわからないかも。
主催者 風間さんの挨拶は、面白い。話は尽きません。
ラリーライダーのデモストレーション 迫力ありました。
 今日もすごい炎天下で、汗だくです。私たちは、じゃんけん大会には参加せず、11時頃兄と待ち合わせていた回転寿司屋さんに、向かいました 。 お寿司の昼食後着替えて、兄ご夫婦に見送られて、午後1時福島向けて出発です。妻の希望で、今日はまず「 道の駅雨晴」に向かいます。昨日使った国道415号をたどります。1時間ほどで、目的道の駅に着いたのですが、駐車場が狭く駐めるところもなく、空くのを待っているわけにも行かず、せっかく来たのですが、立ち寄れませんでした。展望台から富山湾の向こうに見える立山連峰の写真を、撮ることが目的でしたが、海は霞んでいて、遠くの山は見えないようで、諦めも付きました。(この頃、カメラをどこかにしまい込んで、見つけられず、海岸からの写真もなしです)。小杉ICから北陸道にのり、有磯海SAでSSTR参加の腕輪を見せて、ペットボトル1本の無料サービスを受けました。いままでにないサービスです。チョットうれしい。米山ICで高速おりて、今日は柏崎市の鯨波松島温泉に1泊です。午後4時30分着。豪華な夕食で満足しました。
泊まったホテルの部屋からの夕日にも感激。
円柱型の日の陰がきれい
  5月27日(月)今日は仕事のお休みをいただきました。朝ゆっくりとして、午前9時にホテル出発。北陸道、磐越道、東北道を使って、午後12時30分真夏日で摂氏33度の福島に着きました(その後35℃になりました)。この日の走行は256Km。3日間で1182.7Km走りました。
 SSTRは、毎年規模が大きくなっていくようです。競争でもないのに、この人気はどこから来るのでしょう。目的をもって、バイクに乗られる喜びと思います。バイク好きな人が多いのです。来年も参加できるかな。
今年の完走記録証(ネットでダウン)

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