9/18/2023

2023.09.12北海道ツーリング4日目

 2023.09.12北海道ツーリング4日目

912日(火)朝530分に起きたら、部屋の窓の外は、朝日を浴びてさらに紅くなったサンゴ草が見えました。すぐに寝衣のまま写真撮りに出かけました。昨夕より蚊は少ないですが、朝早くから蚊も飛んでいます。でも朝日とサンゴ草のコントラストがきれいでした。サンゴ草は見る角度により大分赤みが違うようです。部屋からの方が赤みあったかも。

部屋の窓からの朝日
サンゴ草がきれいです。
赤みが一層濃い
 小樽などでは雨の被害が出るくらいの天候だそうですが、道東は、晴れです。朝から日差し強く暑い。朝風呂にも入って、今日の英気を養いました。朝食後朝730分に旅館出発。朝早いので、網走までの流れはスムーズでした。まずはウトロを目指します。また地元ペースで走り、約60km走行後、「天国に続く道」に到着。
全長28Kmのまっすぐな道。ほんとに天国に届きそうです。
ここでは経験上バイクは、駐車場に止められません。坂になっている駐車場で、転倒の危険性高い。邪魔にならないと思われる道路に駐車。ここで、他の観光客と協力して、写真をたくさん撮りました。ここからウトロを目指します。
20分で、道の駅「うとろ」に到着。
道の駅うとろ
 駐車場で長崎からソロツーリング中の73歳の方と、お話しできました。しかもキャンプ泊がメインだそうです。私もまだまだツーリングできそうです。こんなお話しができるのも旅の楽しさです。妻が友人から頼まれていたお土産もここで確保出来ました。ここから知床峠を目指します。羅臼岳の頂上は、雲に覆われています。霧が出ているのは間違いなさそうです。軽快にバイクの「パワーモード」で上ります。やはり峠付近は、霧です。センターラインが見えないほどは濃くありませんが、スピードは出せません。峠頂上駐車場で、記念撮影してゆっくり下ります。
羅臼岳の見えないところで、記念撮影
道の駅「らうす」で一休み。真夏のような暑さです。まだ太陽は出ていました。
道の駅 らうす
ここから開陽台を目指します。開陽台は、今まで
3度訪れていますが、いずれも雨。計画していて、雨でパスしたことも何度かあります。そして今日も、向かう途中から雨が降り出し、しばらく雨の中を我慢して走っていましたが、停車してカッパを装着しているバイクの方を何人かみて、私も諦めて装着しました。雨は降ったりやんだり状態で、豪雨ではありませんでした。到着した開陽台では、小雨状態で、またもや晴れた開陽台にあうことはできませんでした。午後1時過ぎで、昼食もと考えていたのに、しかも火曜日は、開陽台施設がお休み日で、レストランも当然お休みでした。曇っていてもせめて写真をと、展望台には登りました。丸い地平線らしきものは見えました。
開海台は雨です。
地平線らしきものは見えました。
開陽台の前のみちは北19号線 まっすぐな道です
雨なので、バイクからも降りず、妻に写真撮ってもらいました。
車から降りて、撮ってもらいました<(_ _)>
ここから野付半島ネイチャーセンターをめざしました。約1時間で、野付半島に。着いたときは、少し雨も止んで、道路の両側に海があるのを確認できました。国後島もうっすらと見ることができました。
野付半島途中の駐車場で、記念撮影
これも証拠写真
展望台(避難台みたいでした)から砂州の端の方の写真を。
ネイチャーセンターで、ホタテハンバーグを食べました。
自分で具を挟みます。
ここでゆっくりしすぎたのか、予定では根室旅館の到着時間が午後
6時過ぎてしまうことに。予定だった風蓮湖湖畔の「三匹の子豚小屋」はパスすることにして、納沙布岬を目指しました。雨は降ったりやんだり、カッパも何度脱ぎ着したことか。大雨よりもちろん良いです。納沙布岬には午後5時頃到着。やや夕日かかっていました。
納沙布灯台をバックに
記念撮影
夕日を写真に
根室市内の旅館には午後6時頃到着です。
ネットで見たこの食事に惹かれました。
花咲ガニ1杯 キンキもありました。
今日も十分走ることができました。この日の走行381.1km

2023.09.11北海道ツーリング3日目

 2023.09.11北海道ツーリング3日目

911日(月)稚内の朝は霧の中です。

ホテルの部屋からの市内。すぐ近くの山が、霧の中です。
今日は朝530分起き。朝食は朝630分。バイキングはどうも食べすぎます。午前730分ホテル発。稚内市で日本最北端のマクドナルドあり、ここのマクドナルド像と写真撮りたくて寄ってみました。ホテルからすぐでしたが、ここに寄るのは初めてです。もう先客おりました。

最北端のマクドナルド
順番待ちして、ベンチに座っているマクドナルド人形と肩組して、記念撮影をしました。次に少し曇っていますが、朝の白い道も捨てがたく、また寄ってみました。

残念ながら、霧ってます
でも何度も来たくなるところです
白い道では、利尻富士はモチロン見えませんが、また記念撮影することができました。
宗谷岬シンボル
そして宗谷岬に。ここでも記念撮影。朝早いので、まだ混んでいませんでした。何度来ても達成感があります。「プラタモリ」で「通常交通機関で来ることが出来る日本最北端」だそうで、別なところに本当の最北端があるとのことでした。最北端給油所で、ガソリンをいれて、エサヌカ道路を目指します。エサヌカ道路の入り口も慣れたもので、いつもの看板もない所から、エサヌカ道路に入りました。
エサヌカ道路 残念ながら曇り
このまっすぐな道は、他では見られません。
 相変わらず感動する道です。何度来ても飽きません。ここも以前より混んでいて、道路で寝そべられる余裕もなくなりました。何度か止まって、写真を撮りました。ビデオも撮れました。まっすぐな道でもスピード出さず、エサヌカ道路を味わいました。次に道の駅「はまとんべつ」で、休憩。この休憩が重要です。眠気を取ります。その後も、霧が出ているので、霧で体が濡れるので、カッパは脱げません。宗谷岬で会ったバイクの方と、またこの道の駅で会い、彼も同じようにカッパ脱ぐかどうか迷っているようでした。ここでの休憩で少し元気が出て、60Km 先の紋別まで休まずに行くこととしました。地元のナンバーの車後を追いかけます。少しオーバーペース(地元ペース)で走られました。おかげで、あまり眠気も感じず、道の駅「もんべつ」、「ガリンコ号」のある海洋公園につきました。ここで13時。ここのおいしいラーメンで昼食です。オホーツクタワーにも行こうと思ったのですが、意外と時間がない事に気がつき、「ガリンコ号」の写真だけ撮り、いつものカニのオブジェで写真を撮って、出発です。
現役のガリンコ号です。
カニオブジェも外せません。
 それからも地元ペースです。調子に乗って地元車を追いかけていたら、予定していたサロマ湖口灯台に曲がるところ通り過ぎ、Uターンする羽目に。サロマ湖の北側の裂け口(サロマ湖は一部分裂けていて、海と繫がっています)の端の展望台に着きました。ここは初めての所です。
展望台と証拠写真
十分写真を撮り、次にサロマ湖裂け口の南側(ワッカネーチャーセンター)を目指します。ここまでサロマ湖周囲を走りました。51Km もあります。
ワッカネーチャーセンターの看板のところで。
7Km歩行は却下です。もう夕日です。
 ワッカネーチャーセンターからその裂け目まで7Kmだそうで、歩くか、レンタサイクルという手段もあるようです。当然そんな元気はありません。ハマナスの写真などを撮って満足です。少し夕日のかかるサロマ湖もきれいでした。
サロマ湖 ほぼ1周しました。
 あとは本日の宿泊地、能取湖のサンゴ群生地の所にある旅館に向かいます。午後5時に旅館着。汗だくになるほど暑い。荷物をおいて、サンゴ草の写真を撮りに、散策です。なんと言っても蚊が多い。虫除けスプレーも準備していたのに、何カ所もかまれました。でも夕日のサンゴ草はきれいでした。サンゴ草、今が盛りでしょうか。
まずは看板
夕日がきれいでした。
ちょっとした角度と光で、サンゴ草の色が変わります。
旅館での、毛蟹とキンキ(魚)の夕食で今日も一日終わりました。雨に当たらないで良かった。
今日の走行
358.5Km でした。

2023.09.10北海道ツーリング2日目

 910日(日)朝3時起き。午前430分に小樽入港予定。4時過ぎから車の運転手は甲板に降りられます。バイクの方は、遅れますとの放送。結局甲板に降りられたのは5時少し前。でも他のバイクの方がもたもたしている間に、私は早々と下船できました。妻ともすぐに合流。まずは道の駅「あいろーど厚田」を目指します。天気は曇り。日の出前ですが、日の出は雲の中で、見られませんでした。朝早いので、走りながら、眠気が襲ってきました。ヘルメットの中で、大声上げたり、体を揺すったりしても、眠気が。道もまっすぐで、車も少なく刺激もありません。約1時間でようやく道の駅「あいろーど厚田」にたどり着きました。

道の駅「あいろーど厚田」
 妻も車でついてきていますが、同じような状態だったようです。やはり朝3時起きの影響は大きい。まだ100Kmも走っていないのにこの疲れ。稚内までたどり着けるのか・・。でもこの先は、比較的高スピードで流れ、眠気の峠も越えて、少し元気になってきました。YouTubeで増毛駅の話題あったので、立ち寄ってみました。廃線になった駅がそのまま残っていました。駅名につい、願掛け(なにしろ増毛ですから)してしまいました。

名前が好い駅です。
プラットホームも残っていました。
ここからすぐ先の、昨年も寄った小平の恐竜オブジェでも写真を。
大きい恐竜オブジェです。
この頃になると少し空も明るくなり、利尻富士も見えるのではと、期待も出てきました。道の駅「おびら」、道の駅「はほろ」、道の駅「えんべつ富士見」で一休み。この休みが重要で、眠気が出てくる前にする休憩が、必要とさらに実感しました。
道の駅「おびら」の海側の駐車場。晴れています。
天塩でガソリン補給して、「オトンルイ風力発電所」に。今年
4月で取り壊されるとの話だったのですが、2025年まで延期されたとのことで、28機立ち並ぶ風車を今年も見ることができました。壮観です。私たちと同じように、道脇にバイクを止めて写真を撮っている方が、数人おりました。来年も来られるかわからないので(毎年、今年で北海道ツーリングは終わりかと考えて、今年も来ているのですが・・)、何枚も写真を撮りました。
道路脇に駐めての写真
駐車場からの写真
利尻富士は、かすんで写真に写るかどうかぐらいにしか見えません。残念。
でも天気はいいので、昨年と同じように、白い道から見える利尻富士を期待して、「白い道」を目指すことにしました。まずは、オロロンラインから少し離れて、幌延ビジターセンターの展望台へ。サロベツ原野の中にポツンとたっている、鉄の枠でできた展望台です。結構高く、階段を息切れしながら上りました。
展望台そのものの写真は、撮るのを失念
サロベツ原野が見渡せ、さっき見たオトンルイ風力発電所も見えます。
サロベツ原野
利尻富士は変わらずかすんで、雲もかぶって、どこに見えるか探すほどです。
まだ昼12時前ですが、かなり暑さを感じます。今年は北海道も暑いようです。日差しが強く感じます。ここでメッシュジャケットに交換しました。冬用のジャケットも準備してきているのですが、全く必要なさそうです。ここからトナカイ牧場に行きました。
エサもらえるかと、近づいてきます。
エサ買わなかったのでありません
 トナカイは、角が大御しくて、かわいくない(個人的意見です)。近くにいた山羊がかわいらしく見えました。
 次に昨年も行った豊富牧場周辺を走りました。富豊牧場は、特に見学できるところはありませんが、広大な牧場周囲を、ひたすら走りました。人にも車にも遭遇しない、周囲に牧草地と牛さんたちが見える道路です。まさにこれが北海道という、雰囲気を満喫しました。
これが牧場という雰囲気です。
 またオロロンラインも走りたくて、「こうほねの家」(最近解放されたトイレ付き無人休憩所)まで戻りました。この戻り道が長かった。北海道に来たら、オロロンラインも外せないのです。
この休憩所の屋上から、利尻富士を探します
(探さないと見えないぐらい)
 オロロンラインから稚内に戻らず、ミルキーロードを使って、白い道を目指します。宗谷の方は曇って、霧がでていました。雨もパラパラ。白い道は、すこし広くなったところでのみ(数カ所しかありません)、車同士がすれ違えることができる程度の狭い道です。数年前から一方通行にしようとネットで、言われ始まりました。今は、宗谷側から「白い道の入り口」と書いてあり、稚内側は「白い道の終点」と書いてある看板があります。もちろん私たちは、「入り口」から入りましたが、まだ反対側から入ってくる車があります。バイクなら避けられますが、車同士は、大変です。この一方通行を徹底してもらいたいですね。
たどり着いた白い道 利尻は見えず
いつものところで、ワンショット
この日の白い道は、曇り空で、夕日は見えず、残念な写真しか撮れませんでした。明日も来ることにしました(天気予報は曇りなのですが・・・)。稚内に予約してあるホテルには、午後5時頃到着。夕食は居酒屋を6時に予約してあったのですが、間に合いました。夕食に満足し、夜9時には就寝。
今日の走行距離は424Kmでした。高齢者にはキツかった。

2023.09.09 北海道ツーリング1日目

 

20239月また夏休みを取って、北海道のツーリングを計画しました。99日(土)新潟から出発して、16()のフェリーで仙台に戻り17日に帰宅する計画です。就職して1年目の夏休みに、北海道ソロツーリングをしたことを加えると、北海道ツーリングは、7回目になります。北海道病もここまでくると重症の部類でしょうか。雨に降られることが多いのですが、昨年は初めて道中一度も雨に当たらず、オロロンラインから(実は初めてのソロツーリングの時も見ていたのですが、何が見えているかわからなかったのです)、利尻富士を見ることもできました。今年も是非リベンジしたいと釧路原野でのカヌーを含めて、ほぼ同じコースを予定しました。出発地は、昨年から新潟にしました。新潟のフェリーは昼12時出港、次の日午前430分小樽着です。仙台は夜7時出港、次の日午前11時着。新潟の方が時間を有効に使えます。出発数日前から台風13号が発生、99日頃福島県をかすめる予報あり、連日のように刻々と変わる天気予報を見ていました。幸いにして福島県は、99日明け方までの影響とのこと(いわきは、かなり水害もあったとのことです)。

 99日(土)朝方まで降っていた雨で道路が濡れているので、カッパも着て、午前7時過ぎにバイクと妻の運転する車で自宅出発です。風もなく、時折残り雨がぱらつく程度で、順調な滑り出し。磐越道の会津若松あたりから、晴れ間も見え、暑くなってきました(気温は午前9時頃でもう30℃越え)。予定通り午前10時前に、新潟港フェリーターミナルに到着です。入船手続きをして、乗り込みまでの時間を利用して、近くのスーパーに昼と夕食を買いに行きました。

「ラベンダー」です。
船内案内図
船内では、できるだけ感染防止に船室内にいようと思っています。バイクは100台待機していると、係員のお話あり。でも入船はスムーズでした。
100台入船待ち このときはまだ1/3ぐらい
予定通り午後0時出港。台風の影響は日本海にはなさそうで、波も風もありません。日本海フェリーでは、露天風呂が付いているのが良いです。フェリーは、旅の手段としては良い乗り物です。のんびり風呂にも入りながら、目的地に向かうことができるのですから。
この日の走行 186Km