9/18/2023

2023.09.15北海道ツーリング7日目

 2023.09.15北海道ツーリング7日目

915日(金)朝6時に起き朝風呂。空は青空でした。

ホテルの部屋の窓から 晴れています。
今日も良い日になりそうです。朝8時にホテル出発。道路はもう乾いていました。駒場の白樺並木を目指します。相変わらずの道内スピードで、走ります。白樺並木はすぐわかりましたが、砂利道です。入り口にとめて、写真撮影のみ。

砂利道でした。
駒場の白樺並木
このあと結局ナビ通り走っていたら、結局砂利道に突入。砂利道嫌いながらも、走らざる得ない状況でした。最初の予定では、ナイタイ牧場にも行く予定でしたが、旭岳散策の時間をとりたいので、ナイタイ牧場はパスしました。三国峠の橋を目指します。三国峠の前の白樺林の間を走る道路も、お気に入りです(ビデオだけ撮りました)。
三国峠の橋
三国峠の橋の手前で停止し、妻だけ先に行ってもらい、橋の上からバイク走行写真を撮ってもらいました。何年か前にも同じように写真を撮ってもらったのですが、ズームアップに出来なかったとか。今回は、バッチリ撮れていました。

三国峠で、少し休憩。
三国峠の看板のところで。
そこからの遠景 通ってきた橋がかすかに見えます。
三国峠カフェ
いよいよ今日のメインイベント旭岳ロープウェイを目指します。途中道の駅「ひがわしかわ」で一休みしましたが、ロープウェイ乗り場までは、走りごたいありました。でも予定通り午後2時に到着。215分のロープウエィに乗ることが出来ました。
ロープウェイを降りた姿見駅 天気は最高です。
 紅葉を期待していたのですが、紅葉はまだのようでした。でも昨日の天気予報では、来週には雪との予報なので、仕方ないところです。今年は、秋はないのかも。ほぼ10分で、ロープウェイ姿見駅に到着。
このコースを歩きました。
ここから遊歩道1.7km1時間コースを歩きます。上りはさほどきつくありませんが、ゴツゴツ岩の道です。途中展望台もあり、何枚も写真を取りました。こんな快晴の時に来られて、本当に良かった。
少し上ったところ(第一展望台)
山(旭岳)がきれいに見えます。
すり鉢池にやまが映っています。
すり鉢池と鏡が池の両方が見えるところ
姿見の池 ここも山が映っています。
下界が見えます。
下りです。少し草が黄ばんでいるかも。
白く見えるのは、花です。
また下界が見えてきました。
山の雄大さに感激です。噴煙を上げている所もありました。ゆっくり写真を撮りながらのトレッキングでしたが、ちょうど1時間で駅まで戻ってきました。
 ロープウエィを下り、またバイク姿に着替え、本日の宿泊十勝岳温泉凌雲閣に向かいます。十勝岳温泉に上る道は、結構急なところもありましたが、約1時間30分で到着。
ちょうど夕日の時で、いい日没が見られました。


日没の後の「マッジクアワー」がまたきれいで、写真に何枚も撮ることが出来ました。
ネットで噂のお風呂は、露天風呂が冷たく入っていられないぐらい。露天風呂の風景は、何度も見た写真通りでした。「来たぞ」という満足感に浸りました。
この日の走行304km

2023.09.14北海道ツーリング6日目

 北海道ツーリング6日目

914日(木)朝7時起き。気になる天気は、曇りです。風もありません。930分から釧路湿原のカヌーツアーを予約しているのです。午後からは雨予報なので、午前9時発にするとのこと。朝食は付いているので、朝食後チェックアウトして、カヌー乗り場に向かいます。宿から車で5分ぐらいでした。宿のご主人と私たち夫婦の3人乗りです。

宿のおくさんに撮ってもらいました。
曇り空で、昨年のような青空は見えません。
とうろ川も濁っていました。川の流れは穏やかです。
穏やかな流れです。
Insta360でビデオを撮りながら周囲の観察をします。ご主人もバイク乗りで、今年のSSTRにも参加したとのことで、バイク話でも盛り上がります。
図の赤線コースです。
昨年と違ったコースをとってもらい、アレキナイ川から、釧路川に入りました。昨年は見ることが出来なかった動物をたくさん見ることが出来ました。鹿は多数。親子連れも見られました。「ヤマセミ」「カワセミ」、そして「大鷲」「丹頂鶴」も見ることが出来ました。
エゾシカはたくさん見かけました。
オジロワシ 
丹頂鶴
カワセミ、ヤマセミも飛び回っていました。
アオサギ
楽しい2時間はあっという間でした。もちろん雨にも降られませんでした。ゆったりしたカヌーを楽しむことが出来ました。宿でバイク着に着替えさせてもらい、午後0時に出発です。
今にも雨が降りそうで(パラパラは降っています)、カッパは着たままです。今日は午後からの移動のみです。道の駅「しらぬか恋問」、「うらはら」で、休みながらの、のんびりしたツーリングです。そして「幸福駅」に。ここは初めて北海道ソロツーリングをした45年前にも訪れたことがあり、それ以来の訪問です。
昔もあった建物です。
中も、外も切符だらけ。
完全に観光地化されていました。つい幸福駅<->愛国駅の切符を買ってしまいました。多分45年前も買いました(どこかにしまってあります)。ここで福島県いわきナンバーのバイクの方に話しかけました。今日苫小牧についたそうで、大雨だったそうです。この辺はまだ良い方のようです。
 ここから愛国駅に向かいます。雨がだんだん強くなってきました。いよいよ本降りです。次の予定の愛国駅はすぐ近くでした。
愛国駅ホーム SLもおいてありました。
愛国駅
雨なので、ヘルメットも取らず。
ここから本日の宿泊予定地十勝川温泉まで24分でしたが、結構な強い雨で、今回のツーリングで一番の雨でした。
ホテルの窓から。かなりの雨です。
カヌーの時だけでも、雨降らなくて良かった。
旅館はりっぱな旅館で、温泉も、食事も満足。午後
10時には就寝です。
この日の走行179.8km

2023.09.13北海道ツーリング5日目

 2023.09.13北海道ツーリング5日目

913日(水)朝6時海猫の鳴き声で目を覚しました。窓から青空が見えます。今日は天気良さそうです。朝8時に旅館出発。まずは霧多布岬を目指します。途中警察の護送車が何台も通ります。ガソリンスタンドで聞いたら、天皇陛下が、根室に来ているそうで、その護衛のためだそうです。納得です。霧多布までの道路は、海岸沿いの道を選びました。前後反対車線に車の姿もバイクも見かけず、独占状態が続きました。気持ちいい!。途中で海風が冷たく、カッパを着込みました。これが正解。空はだんだん曇ってきて、時に小雨もパラつきます。道路も所々濡れていました。数年前に来たことのある霧多布に到着。66Km休まずにきたもので、トイレにすぐ駆け込みました。

霧多布岬
霧多布灯台
記念撮影
ここで写真を撮っていたら、600mmの望遠レンズで写真を撮っている人がいました。なにを狙っているのか聞いたら「ラッコ」だそうです。確かに海面に浮き沈みしている生き物が見えました。霧多布灯台近くでは、はっきりとラッコが腹を出して泳いでいるのを、写真に撮ることができました。天然ラッコを見たのは初めてです。感激。
野生のラッコです。
看板にもラッコがいると書いてありました。
空は雨のパラつく曇り空ですが、十分に満足しました。ここでスーパーカブで北海道を回っている人とお話をしました。やはり私たちと同じ日に新潟―小樽フェリーで北海道に来たとのこと。太平洋フェリーは欠航だったそうで、それで、100台のバイクがいた理由がわかりました。また太平洋沿いを走りました。次に涙岬に。
砂利の駐車場から、歩きます
ここは風光明媚とネットでの情報あり、寄ってみました。駐車場から
500mぐらい歩きました。その間雨脚が強くなり、少し濡れました。蒸し暑い。蚊も多く、肌の出ている手が狙われ、7カ所食われました。数日間かゆみに苦しみました。虫除けスプレー効果なし。岬は、絶景でした。
こんな割れ目もあり
岩が大きい
立岩も見えます(ここで右手背だけで、7カ所蚊に食われました(;_;))。
晴れて青い海なら、さらに絶景だったと思います。遠くに立岩がみえましたが、行く元気はありませんでした。ここから道の駅「あっけし」まですぐでした。ここにはバイクがたくさんいました。駐車場には、鹿3頭がのんびりと人を気にせず、草を食べていました。近づいてカメラを向けても逃げません。
逃げない鹿
ここの道の駅で、ソフトクリームを食べ体元気づけます。ここから、本日の宿泊予定地「とうろの宿」を目指します。午後2時に到着。ここにバイクを置かせてもらって、駐車場で着替え、釧路市に車だけで向かいます。途中昨年も寄った細岡釧路湿原展望台に行きました。行く途中で、痩せ細ったキタキツネが道路の真ん中にいました。生きてはいるようですが、ほとんど動けないようです。私たちにはどうすることもできませんが(帰りにもいました。車がみんな立ち止まって、引かないようにしています)。
キタキツネ
細岡展望台はやはり絶景でした。ここでのサルボ展望台に行った方の話しでは、歩き安さ(腐りかけた木道を歩かなくてはいけないようです)、展望の良さではこちらが上だそうです。写真を撮って、釧路市に向かいます。
釧路湿原 細岡展望台
ここでの写真は、どうしても手前の木に焦点が合ってしまい
遠景をきれいに撮られません。
「とうろの宿」は、夕食がつかないので、湾岸ろばた焼きでの夕食と、弊舞橋からの夕日を見ることが目的ですが、夕日までは時間があるので、釧路市美術館で時間つぶしをすることにしました。
釧路港
釧路市美術館は弊舞橋のすぐ近くでした。「遠藤彰子」特別展が催されていました。ともかく絵が大きい。地獄図が多く、また細かく描いてあり、感動しました。ゆっくり鑑賞してもまだ時間あり、同じビルの9階のレストランで、パフェを食べながら夕日を待ちました。
午後4時頃の弊舞橋からの釧路港 まだ雲は少ない
9階のレストランからの釧路港
弊舞橋が真下に見えます。
そして5時頃。港の中まで、霧が入ってきました。
1時間で、こんなに変わるものですね。
 弊舞橋が真下に見え、橋から見える釧路港もよく見えるところです。午後4時頃には、少し見えていた太陽も、だんだん濃くなってきた霧の中に隠れ、夕日は見られないことを確信して、「岸壁ろばた焼き」に向かいました。
だれも並んでいませんでした。
ここは午後5時開店。昨年は、30分ぐらい並んだのですが、今年は比較的空いていて、並ばずに入られました。ビールを飲むのは、私だけ。

食券を買って、飲み物、海産物、肉類、ご飯類(ラーメン含)を買う形です。今年は空いているので、店員さんが、焼き加減を見てくれていて、おいしく焼けました。
まだ空いていました。
ほぼ1時間で、満腹です。宿まで戻る道は、真っ暗。鹿の飛び出しに注意しながらの妻の運転。本当に鹿が目の前に飛び出してきました。途中で引き返してくれて、ぶつからずにすみました。その後も慎重な運転で、無事7時過ぎに宿に到着できました。
この日の走行223.9km