2/11/2019

2019.02 イタリア・ドロミテ・ファッサ滞在スキー 6日目

2月8日(金) いよいよ最後のスキーのできる日です。今日はバスで20分ぐらいのカレッツァ(Carezza)に向かいます。朝起きた時には、空は暑い雲で覆われていましたが、朝食事中に、晴れてきて晴天になりました。今回のスキーには、晴れ男、晴れ女がいるとツアーの人たちで話題になったほどです。カレッツアは、圧雪のかかった長い一枚バーンが点在するスキー場とのこと。ゴンドラでPaoline2125mにまず上りました。
まずは準備運動
一枚バーンのゲレンデがたくさんあります。
オーストリアの山々とのこと
遠くの山々がくっきりと見え、近くにはドロミテ特有の岩山がそびえ立っており、絶景です。滑り始めは急勾配で、硬い雪質ですが、最後の日でもみなさんについていける元気は、残っているようです。鎮痛剤も効いているのか、脚の疲れはありますが、痛くはありません。時々写真を撮りながら、滑ります。
山をバックに
疲れた滑り
ほほ横に移動するゴンドラで、隣の山のスキーエリアに移動。この移動の途中たくさんの木が倒れているのが見えました。昨年に豪風(台風?)で、根こそぎ木が倒れたそうで、バス移動の時にも、見られましたが、すごい本数です。杉ではなく、赤松とのこと。この辺は、林業も盛んとのことで、大損害と思われます。日本でも最近自然災害がたくさん起きていますが、ここイタリアも同じようです。
倒れた木々
着いた別なスキーエリア(ここも一枚板の長いバーン)です。長い2人乗りリフトに乗った時、隣に乗ったやや年配のイタリアの女性から、話しかけられましたが、英語も通じなく、さっぱり話にならず、お互いに沈黙の長いリフトになりました・・。このリフトを降りてすぐのところ(2337m)のレストランで昼食です。ここからの眺めは絶景でした。遠くに見えるのは、オーストリアの山々だそうです。その絶景をみながら外のテラスで、日光浴しながらの昼食タイムでした。
昼食したテラスから
この風景を何度も写真に
少しアップで写真に
今日は、最後の日なので、早めにホテルに戻るとのことで、午後の滑りは、ほぼ朝の出発地に戻るだけでした。途中におとぎ話の書いてある絵の看板がありました。ここでガイドさんに、エンロサディーラの伝説の話も聞きました。王様とバラのお話です。
ここで「おとぎ話」を
パノラマ写真も
今日のマップ
高度表
出発した地点に戻り、午後2時にチャーターバスの迎えあり、レンタルスキーを返却しても、午後2時30分にはホテルに戻られました。
夕食は、デザートディで、ケーキがたくさんあり。
最後の夜を楽しみました。

2019.02 イタリア・ドロミテ・ファッサ滞在スキー 5日目

2月7日(木) スキーができるのもあと2日。昨日のスキーは、コブもなく、天気雪質も最高だったと、ツアーの方何人にも聞かされ、ちょっと悔しく、今日に期待。
朝焼け
朝8時30分ホテルを出発。今日は、ドロミテでも南の方の、サンマルチノSan Martino di Catrozzaでのスキーの予定です。2日目に滑ったプレダッソを越えて、バスに乗り約1時間かかりました。天気は、少々の雲はありますが、晴天です。しかも暖かい。福島の箕輪スキーで、いつもカイロを背中に10個も張り付けている妻も、今日はカイロなしとのこと。春スキーのような気候です。まずはゴンドラでTognola2140mまで登りました。
ゴンドラ頂上で、滑りの準備運動を
滑っている写真
休憩時の風景
ドロミテの端なので、人も少なく、ゲレンデも今回のツアーでは、一番良いコンデションでした。もちろん脚も一日の休憩で、絶好調?。3日目みたいに行方不明になりたくないので、10名の中頃を滑ります。いつものごとく、あまり曲がらないスキーを心掛け、前の人に遅れないように、滑ります。私にとっては、全速力に近い。転倒すれば、雪面も硬いので、怪我は間違いなし・・。でも脚もあまり疲れず、スキーを楽しみました。午後12時頃、MalgaCesで昼食。昨年のドロミテで、気に入っていたリゾットをいただきました。1時間ぐらいの昼休み後、再度滑り始めましたが、雪面はあまり変わりなく、滑りやすい。
リフトの写真
広いゲレンデ
ガイドさん 山の名前を説明してくれますが、全く頭に残りません。


そのためもあり、脚もまた余力あり。楽しいスキーは続きました。やはりスキーは天気です。「日頃の行い」が反映されました?。出発したサンマルチノのゴンドラ乗り場に、戻ってきたのは午後3時過ぎでした。迎えのバスが、来るまで時間があるので、何人かはまたゴンドラに乗り、滑りに行きましたが、私たちは下でビールを飲みながら、ゆったりとしていました。迎えに来たチャーターバスで、ホテルに戻ったのは、4時30分頃。
この日のマップ
高度表
またホテルラウンジの無料ケーキをいただき、サウナ・ジャグジーにも入り、本日も無事終わりました。サウナ後、部屋で昨日買ったビールを飲み、夕食(午後7時30分から)までに、もう酔っています。これも休暇の醍醐味です。

2019.02 イタリア・ドロミテ・ファッサ滞在スキー 4日目

2月6日(水)今日も晴天。でも脚の疲れも絶好調・・。みなさんに迷惑かけても・・と言い訳して、スキー滑走のお休み日としました。
朝の部屋の窓からの朝日
天気が良いのに・・
昼はカップラーメン
午前中は、持ってきた電子ブックを読み、部屋の中でのんびり。昼食は、日本から持ってきたカップラーメン。ちょうど持ってきた電子ブックの一つ「魔法のラーメン発明物語」(今NHK朝ドラで、即席ラーメンの発明者のドラマをやっています)も読んだので、即席ラーメンを噛みしめました。午後は歩いて15分ぐらいのスーパーマーケットに、お土産買いに出かけました。
街の教会
外は結構温かく、福島と同じ防寒着では汗をかきます。ここは街と言っても、お店ほとんどなく、スーパーまでの道脇にも、何もなし。
スーパーマーケット
帰りの裏道
ホテルに着きました
部屋飲み用のビールも買い満足。また夕方サウナに入って、のんびりとした一日になりました。

2019.02 イタリア・ドロミテ・ファッサ滞在スキー 3日目

2月5日(火)今日がこのスキーツアのメインイベントで、セラロンダの逆回り1周の予定です。セラロンダとは、ドロミテの中心に鎮座するセラ山をリフトとゴンドラを乗り継ぎ、スキーで1周することです。セラ山群の眺めが、滑るところによって変わるので、人気のコースで、このツアーでもメインとなっています。昨年は、この1周コースが入っていませんでした。私たちにとっては、初めてのコースです。1周なので、途中で戻られないし、この脚で大丈夫かどうか不安でしたが、参加することにしました。朝8時30分ホテルをチャ-ターバスで出発。30分で、出発地Campitelloに到着。ここが逆時計周りの出発地点なので、混んでいます。並んでゴンドラに乗るまで、20~30分ぐらいかかりました。ゴンドラに乗られたのは、9時30分頃でした。
混雑しているゴンドラ乗り場
いよいよ出発です。天気は相変わらずの晴天。風もありません。朝なので、雪も締まっています。疲れないように、曲がるのはできるだけ少なく、ほとんど横滑り。脚も昨日の疲れで、力も入らないので、ついスピードが出てしまいます。それでも皆さんについて行くのも、やっとです。景色は最高。
気を引き締めて、出発
間近に岩山が迫っています。
セラロンダの看板
近くの切り立った岩山(セラ山群は、反時計周りなので、常に左側)が、本当に間近に見えます。ゴンドラ、リフトを18本乗って最後のゴンドラは、出発の時乗ったゴンドラで、下る予定だそうです。途中は、どこ滑っているかわかりません(ガイドさんについていくだけ)。乗ったゴンドラ、リフトの数だけ数えていました。
セラ山
ここで休憩中に、日本人の方に会いました。
途中のトイレ休憩にて、外で待っていた時、日本語が聞こえ、その方に話しかけました。私たちのツアーとは違い、個人でスキー旅行している人でした。日本人二人で、レンタカーを借りて、ヨーロッパ・スキー旅行しているようです。日曜の豪雪の時は、高速道路に14時間閉じ込められたとか。すごい人もいます。日本人に会ったのは、初めてと言っていました。私たちも、また滑り始まりましたが、(私たち夫婦はいつも、しんがり)前の人の姿見えなくなり、どこかでみんな私たちを待っているはずと思っていたのですが、滑っても滑っても、ガイドさんの姿が見えません。かなり降りた分枝点にも、見当たらず、迷子になったかと不安に・・。自分たちだけで戻らなければ・・と考えたその時、後ろから呼びかける声が!!。よかった。私がコースを間違え、追い抜いてしまったようです。合流したからよかったけど、別のコースに行ったら合流もできなかったとのこと。ただ一直線に真っ直ぐ下っていただけでした。焦っていなければ、斜度も雪質も良いコースでした。
この辺は、人が少ない
リフトからの写真
左側に山
リフト、ゴンドラ10本ぐらい乗って、12時30分ころようやく昼食タイムです。今日だけは、フェロー持ちの昼食です。パスタをいただきましたが、すごい量で食べきれませんでした。さてこの昼食の所で、まだ予定の半分にもなっていないとのこと。
リフトで自撮り
ガイドさんに撮ってもらいました。
これもガイドさんに撮ってもらいました
午後の滑りは、またまた疲れが増します。コブあり、スケーティングありで、ようやく朝に上ったゴンドラ降り場に、ついたのは午後4時頃。同じゴンドラで出発点に戻り、セラロンダ1周完了です。疲れました。
最後のゴンドラ降り場で、バンザイ
スント時計によると、移動距離はゴンドラ、リフトの移動も含めて52kmでした。
スントのセラロンダ1周の地図
移動高度表 
ホテルに戻ったのは、午後5時過ぎです。またすぐにサウナに入り、疲れを癒しました。

2019.02 イタリア・ドロミテ・ファッサ滞在スキー 2日目

2月4日(月)ドロミテ2日目のスキーです。天気予報通り、朝から快晴です。天気予報では、今週はずっと晴れだそうで、イタリア・スキーの晴天率を実証しているようです。朝9時30分にチャーターバスで、プレダッソに向かいます。今日はファッサ渓谷の西側で、プレダッソをスタートし、ラレマーラ山麓を滑るヴァルディフィエメ・エリアを滑る予定です。中斜面が多く滑りごたえあるとのこと。20分ぐらいで到着。すぐにゴンドラにのり、RIHUGIO GARDONに。そして今日の滑り開始です。
ゴンドラ乗り場
前日と違って、雪は締まっていて、滑りやすい。皆さんのスピードも速い。ようやく後ろに、ついていきます。天気も良く、紺碧の青空です。遠くの山々も見渡せます。近くには、ドロミテ特有の尖った岩山が見えます。
晴天です。
遠くの山々が綺麗に見えます
ゲレンデ 広い
この山が、ドロミテの山
リフトに乗りながらの写真
この景色を見に来たようなものですから、晴れて本当によかった。このエリアを何本も滑り、RIFUGIO MAYRT AIMという所でようやく昼食。ステーキ、パスタを食べている人が多かったですが、私はスープとコーラのみ。もう脚が攣り気味で、食欲もなく、漢方薬68番を飲んで攣りを押さえます。この昼食した所が本日の目的終点ではなく、もっと西に向かって、それから戻って最後に、朝乗ったゴンドラでプレダッソに戻る予定とのこと。ビールも飲みたかったのですが、控えました・・。1時間余りの休憩から再度出発。午後は、かなり雪面が荒れてきて、ゴツゴツとしてきました。コブもできていて、滑りにくい。さらに脚の疲れも溜まってきて、限界近い感じで、みなさんに追いつくのがようやくです。
滑りは気持ちいい
同じところで
脚が・・・
この景色の良さに、疲れも忘れます・・
 目的地OBEREGGEN(オベレッジェン)にようやくたどり着きました。でもここからスタート地点まで戻らなくてはなりません。ゴンドラで「ずるいこと(ゴンドラで帰るor近道)」もできないようです。急斜面でなくても、疲れで脚がもつれそうになりながらも、転倒もせず、下りゴンドラ乗り場についてほっとしました(ここからは、ゴンドラでないと下れない)。出発地点に戻ったのは、午後3時過ぎていました。
2日目マップ
2日目高度表
待っていたチャーターバスに乗り午後4時にホテル着でした。ホテルで無料ケーキと紅茶を、いただき(毎日この無料サービスしているとのこと)ました。無料のものは利用しないと・・。この後すぐにサウナに入りました。ジャグジーは、水温低く、ちょっと寒いぐらい。サウナは、連日利用しそう。サウナで疲れを癒しました。でもまだ2日目です。あと4日間も脚が持ちそうもありません・・。